11月12日(土)久し振りの単独行動で奥獅子吼を目指す。林道犀鶴線が開通し奥獅子吼へのアプローチが容易になったことで、この時期私のようにキノコ狩り目的に訪れるにわかキノコ師が多い。
 午前8時半 登山口の駐車スペースにはまだ1台の車も無かった。ラッキー!!!






 前日の雨で登山道は所々ヌカルミ状態。ピンポイントで昨年、一昨年とナメコの実績があった場所へ向かう。2箇所ほど見て回ったが既にナメコは腐っていた。今年の秋は随分気温が高かったからでしょうか?明らかに昨年とは発生する時期がずれている。





 天気が良いので早々とナメコは諦め登山モードに!昨年は山仲間とここを訪れたがキノコ狩りに集中して山頂までは登らなかった。今年は山頂で綺麗に白山が見れるでしょうか!






 獅子吼高原、手取川、白山市が見えます。







 金色に光るカラマツ。昨年はカラマツの松ぼっくりを装飾用に集めました。







 黄色い紅葉もまた趣がありますね!







 山頂までもう少しというところで羽子板の羽に似ているツクバネを見つける。半寄生植物で明るい杉林の中で見かけることはあるが、この場所でどんな植物に寄生しているのだろうか?






 見事なくらい鈴なりに生っているクマシデの実。この頃から怪しい雲が出始める。












 いくら登山モードといえキノコは気になる。登山道からそれらしい物を見付けるとツイツイ藪漕ぎしてしまう。しかしこれも既に腐ったナメコでした。お疲れ様(笑)






 山頂に到着!「お疲れさま」と登山者に優しい看板!







 残念ながら犀川上流の山々や白山方面は雲に覆われていた。一人で雲が切れるのを待っていると登山者が1名。話を聞くと私のように横着をして林道から登ったのでは無く、一番下の正規の登山口から登ってきたそうです。






 朝食兼昼食のパンをかじりながら登山者と会話を暫く楽しんだ。







 加賀平野方面はすっきり晴れて青空なのですが、白山方面は以前雲に覆われている。30分ほど待っていたが時間切れ。登山者に別れを告げ、ナメコ探しをしながら下山する事に!






 この時期木の葉が殆ど落ちて紅い実が凄く目立ちますね。青空だから一層際立って見えます!







 山頂付近で一輪だけひっそり咲くアザミ!











 少し藪に入りそれらしきものに行き着くと腐ったナメコだ。







 半分諦め近くの立ち枯れに辿り着いたがまたしても腐ったナメコでガッカリ。「いや!待て!」木の下の方にはまだ腐っていないナメコが!






 採るのに1〜2日遅い気がするが十分イケテル。ハサミで1本1本丁寧に採っていると、最初は気が付かなかったが浮き上がっている木の下の部分から反対側まで、木の外周の3分の2にナメコがビッシリ。特に光りが当たらない下の部分は上物だった。これで満足満足!





 ナメコをザックに仕舞い藪から脱出しこれから先は撮影モード!







 途中キノコ採集用の籠を2つも腰に付けた年配キノコ狩り師に、只の登山者を装いキノコ情報を仕入れるが全然採れていない様子だった。もちろん私は只の登山者ですからキノコ情報は伝えませんでした(笑)






 正午も過ぎ何だか天気もスコブル良くなってきました。「きっと今頃山頂では綺麗な白山が見えているんだろうな」と残念がるが、背負ったザックの重さが残念さを少し軽減してくれる!






 天気を確認してから登り始めたのだろうか?帰りは登山者に結構出会う。そうそうザックも担がずコンビニの袋を片手に短パン、スニーカーの山ガール5名にも出会いました!






 今日は山頂の展望は少し残念でしたが天気が良くて、諦めていたナメコも採れたし楽しい一日でした!序でにこんな地元の山で若い山ガールにも会えましたしね(笑)
 

 

Home 番外Top