前回1月4日成し遂げられなかった医王山(白兀山)初詣を今週末土日で達成しようと、土曜日に決行するか日曜日に決行するか決めかねていた。天気予報は両日とも雪マーク。いつでも登れるように殆どの装備を車に積み込み土曜日の朝を迎えた。カーテンを少し明け外の様子を窺うと雪が降っていた「それじゃ今日止めて明日にしよう!」と決めノンビリ、ユッタリ休日の朝を過ごしていると太陽の光りが部屋に射し込むじゃないですか!「まあその内急変し雪が降るのに決まってる」



 結果土曜日は夕方までイイお天気でした。翌1月15日(日)午前8時過ぎ、見上峠ではそれ程悪くない天気。今日も天気予報に反しイイお天気かもしれない!






 西尾平手前夕霧峠ビューポイント。今日はあの夕霧峠まで進み先ず奥医王の雪屁の画像を撮って、それから白兀山に登る予定。夕霧峠が随分と遠くに見えてテンションが上がらない。






 昨日好天の下、多くの登山者がこの雪の上を進んだためトレースもクッキリ。







 前回よりかなり速いペースで西尾平に到着。非難小屋の周りには昨日の名残、沢山の足跡が…。







 少しポカリで喉を潤し先へ進む!












 カーブミラーに自分自身を写し込むお決まりのワンショット!もう少しミラーに近づいたほうが良かったかな?







 延々続くトレース。







 前山白兀山方面が目の前に。じっと目を凝らしてみると登山者が斜面にへばり付いているのが見えた。シラガクビの登山道口でこの日初めてザックを降ろし休憩を取る。栄養ゼリーを飲んで先を急ぐ事に!






 金沢方向を眺めると何だか街に湯気が立っているように見える。あれはおそらく湯気のように見える下で雪が降っているのだろう。こちらに近づいているようだ!






 気が付けば辺りは色の無い世界になっていた。それにいつもの事だが夕霧峠に近くなると風が強く吹く。







 いよいよ広角レンズでも白兀ヒュッテが写せる距離になってきた。相変わらず風が強い。下山してくるクロスカントリースキーのかなり年配の登山者に出会う。話を聞けば私と然程変わらない時間に見上峠を出発しているらしい。ほんと最近のご年配は元気である。(私自身も年配の登山者ですが笑)それに山スキーの仲間2名が白兀山に向かったとの事。





 モノトーンの世界。たとえ青空が見えなくても光りが射すと感動的な場面に出会えるのだが…。










 夕霧峠に到着。暫く撮影に専念するがウキウキ感?高揚気分が湧かない!







 奥医王方面の積雪量、木々に被る雪の量や雪屁の状態が今一でした。







 夕霧峠手前で話をしたクロスカントリースキーヤーの仲間でしょうか?白兀山に向かったが途中でトレースが分からなくなり引き返して来たとの事。






 白兀ヒュッテの壁に身を隠し天候が回復するのを待つが、相変わらず風は納まらず次第に雪も強く降ってきた。







 白兀山までのトレースが無くても進める自信は有ったが、この天候ではデジカメを出す事も躊躇しなければならず、それに山頂に立っても何も見えないのではと思われ、ここで引き返すことに!






 また白兀山に立つ事はお預けでした。もう初詣という時期も過ぎたことだし、この夕霧峠からお参りと言う事でお許しあれ!






 帰りにはガスにも覆われ幻想的な気分に…。こんな天候でお昼も過ぎているのに数名の登りの登山者とすれ違う。まさに修行登山。私もシラガクビから白兀山に登っておくべきでしたね。次回は今月下旬か2月上旬の挑戦か!

 

 

Home 番外Top