ゴールデンウィーク初日4月28日(土)は湯涌温泉奥の高尾山に春の山野草イワウチワ、カタクリ等見に行く事にした。天気予報では最高の天気で気温が25℃以上の夏日になるらしい。山菜シーズンは狭い林道を沢山の車が行き交い交通渋滞?になるため車止め少し手前に止める。支度を済ませ登山口まで来ると山菜採りだろうか?既に車が1台。





 天気が良いと色んな野鳥のサエズリが、恋の相手を探しているのか情熱的に聞こえる。そんなサエズリを聞く度にICレコーダーを取り出し録音するので、なかな歩が進まない。山苺の花だろか?桜の花のように淡いピンクの花びらが綺麗です!デジカメ取り出しパチリ!またまた歩が進まない。でもこれが自分流の山の楽しみ方だから仕方が無い!





 今日の目的のイワウチワ。手振れ防止のためにザックから三脚を取り出し撮影に掛かると下のほうから登山者の声が聞こえる。登山道から外れ撮影しているので近くを通過する時、驚いて腰を抜かれては困ると思い大分手前から「こんにちは」と声を掛ける。私と同年代か少し上の女性2人組みと挨拶を交わした後、コシアブラを見付けたらしく「今晩のオカズだ」とか大騒ぎして山歩きを楽しんでいる。




 ひっそりと可憐に咲くイワウチワ!







 まだ蕾ですがウスギヨウラク!







 あまり状態の良い花ではないですがタムシバ。















 初めて意識してみた時は「変わった花だ」と思いましたが登山道の至るところに咲くショウジョバカマ。







 緑が鮮やかになってきました。まさに新緑ですね。







 カタクリの花は金沢の平栗など有名ですが、高尾山のカタクリは人の手が入ってる訳ではないので他の植物との生存競争に打ち勝った勝利者のようです!






 日当りの良い場所が好みのようですね!ギフ蝶も飛び交ってはいますがカタクリの花に止まることはありませんでした。私の日頃の行ないが悪い性でしょうか?






 他のカタクリの花より一期は鮮やかな一輪!







 三脚を出して撮影していると時間を止めどなく消費している感じです。登り始めて2時間以上経ってもまだ7合目ぐらい!














 蝶が羽ばたくような感じのイワウチワ!







 登り始めてから3時間ぐらいでしょうか?最長記録かな?前高尾山山頂付近の斜面はまだ雪が残っていて、田んぼのような登山道を進むより雪の上を選んで進む方が楽で、しかも登山靴が汚れません。雪の上の足跡から先行していた女性2人組みは既に奥高尾山に向かったようだ。





 観音様を刷毛で少し綺麗にし合掌!今日はまるで初夏のよう暑い!誰も居ない事をイイ事に上半身裸になりアンダーシャツを脱いだ!






 いつものように正面に医王山が見える。







 持ってきた望遠レンズで金沢市街から日本海を望む!







 貸切の山頂で撮影したり、祠に入っている復興祈願リレーノートを読んだり書き込んだり、コーヒーを飲んだり、ランチ(パンですが)を食べたりして1時間ほどマッタリした時間を過ごす。昨日仕事が忙しかっただけに全然違う環境で身を置く事が少し不思議な感覚で且つ大変心地良い! 














 さあお名残惜しいですがそろそろ下山です!







 雪の上を滑らないようキックステップで降りる。普通に雪解け水で田んぼ状態の登山道を下るより楽でテンポが良い!






 ここから見る医王山もなかなか趣がイイ!







 サンカスギを過ぎた所で再びイワウチワを撮影!諦めが悪いですね!







 新緑を愛でながら半分くらい降りてくるとイワウチワを熱心に撮影してる山ガールに遭遇。頂上までの距離など一言二言声を交わす。別れ際もしかしてと思い「のんちゃんですか?」と私が先に声を掛ける。「えっへぼつり師さんですか!」と答えが返る。ネット上で知り合ったのんちゃんでした。お互い想像していたイメージと異なっていた様で危うく声を掛けそびれそうだったが勇気を持って聞いて正解!その後2人で少し登り返しカタクリを見て山頂を目指すには時間が遅過ぎるので2人で仲良く下山!初めて会ったと思えないぐらい会話が弾んで楽しい下山でした!これも脱脂粉乳世代だったからかな?(笑)







 

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