11月4日(日)早朝剱岳展望の山、中山へ向かう。前日の土曜日、所属する登山同好会のメンバーで雨の中ナメコ狩りに医王山の森の中を午前中彷徨い、午後からは栃尾登山口のロッジの前でキノコ鍋宴会。夜の帳が下りてからは場所をロッジ内に移し、山談義やら山の怪談話にipadの使い方講習や挙句の果てに古いレーザーカラオケで熱唱大会!翌朝5時に皆の睡眠を妨げぬよう、そっと起床して2日連荘山遊び。




 今年は十年に一度の紅葉の当たり年とか!立山インターから馬場島に近づくにつれ冠雪の剱岳と紅葉に気分はハイテンション!






 中山は登った事が無かったがネットで剱岳展望の素晴らしい山である事を知り、どうせ登るのなら紅葉の綺麗な季節で青空の日に登ろうと虎視眈々と狙った結果が自分の誕生日だった(笑)






 予想通りウットリして足が止まるほど紅葉が素晴らしい!







 少し登ってカメラを出し、また少し登ってカメラを出す!なかなか標高を稼ぐ事ができない。何名の登山者に道を譲ったことやら。






 紅葉だけでなく本日の最大の目的冠雪の剱岳が時々姿を見せてくれる。ここでまた停滞…!







 朝日を浴び黄金に耀くモミジ!







 黄色と青の彩で圧倒される!







 剱岳と飛行機雲!







 猫又、赤谷方面だろうか!







 威圧的にさえ感じさせる立山杉の迫力!













 延々続くかのように感じる九十九折の登山道!







 登るのに飽きた頃視界が急に開け剱岳方面をゆっくり眺められる場所に到着。殆どの登山者がここで立ち止まりプロのカメラマンに変身する。さらに歩を進めると「山頂まであと20分」と標識があり少し気落ちしてゆっくり登る!






 やがて大勢の人達の話し声が遠くに聞こえ、山頂がもう目の前と確信する。目の前に剱岳が現れその雄大さ、冠雪の綺麗さに言葉を失うほどの感激!






 あまりのもの絶景でその場で跪きたい気分だったが、満員御礼の山頂ではそれは許されなかったし、何より雪かアラレが融けて泥んこ状態では敬遠しざるを得ない(笑)






 何とか満員御礼の山頂で自分の居場所を確保しザックを降ろして休憩です。場所的に身体を少し捻らないと絶景は見れませんがこの際贅沢は言えません。昨日食べ損ねた賞味期限切れ?で少し硬くなったコンビニのお握りを頬張る。時々身体を右に捻り絶景のオカズをいただきながら再び硬いお握りをパクリ!





 この山頂で2〜3日棲みたい気分ですが、そろそろ下山です!







 帰りは登ってきた登山道を戻るのではなく、周遊コースとなる東小糸谷を使い下山。時々見え隠れする剱岳にまたもや足が止まる。






 山頂から下山時に登ってきた登山道を降りるべきか、周遊コース東小糸谷を降りるか迷っていたが、周遊コースを選んだのが正解だった!急いで降りたのでは勿体ない。時間もタップリあるから紅葉を堪能しながらゆっくり下山!






 100mmのマクロレンズに交換し紅葉と剱岳を切り取る!絞り優先でピントが深く合うように撮影。PLフィルターを使っているので早いシャッタースピードが得られず、自宅で画像をチェックすると微妙に手振れ。こんな一期一会のシーンにはたとえ撮影に時間が掛かっても三脚が必須ですね!車には三脚積んであったのですが…。





 この素晴らしい絶景により「時間が止まって欲しい」と無理難題!







 さすがに十年に一度の紅葉の当たり年。木の額縁に入った剱岳。石川の猪鼻山の白山パノラマ展望台にも似た風景!













 東小糸谷は登りに使った登山道より静かですね!







 奥に見えるは猫又山か!







 黄色い紅葉も綺麗です!







 







 







 何度もシツコイですが絶景にウットリ!







 紅葉のパッチワーク!







 PM1:30 今日は5時起きなので一日が長いです。







 かなり標高が低くなり、この山登りも終わりに近づいたと実感。何だか名残惜しい気分ですね!







 「十年に一度の紅葉の当たり年」納得の1日だった!

 

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