2012










 11月25日(日) 3連休の最終日山仲間4名で晩秋の順尾山に向かう。登山口に着くと、もう既に車が数台駐車してある。以前はこの季節ブナ林の中をのんびりキノコ狩りが楽しめたのに、ここ数年晩秋にナメコが採れるという事が知れ渡り競争が激化している。ナメコ狩り人口が増える一方、ナメコが発生する立ち枯れのコナラやミズナラの木が徐々に減りナメコ争奪戦となっている。車から離れ山に入ると辺り一面白く霜が張り付き、数日前まで降っていた雨でぬかるんでいる登山道が凍り付いていて冬の到来が目の前!今日はナメコが採れても採れなくても青空の最高の天気の下晩秋の山を楽しもう!



 木々にはもう殆ど葉が無い状態。







 のんびり山を楽しみたかったのですが、ナメコ狩りも大切だと山仲間たちは途中の立ち枯れの木を見向きもせず順尾山山頂へと急ぐ。






 向こうに普段お世話になっている高尾山が見える。更にその向こうに金沢の市街地が!







 チャムラン山の会が掛けた順尾山山頂の標識。ナメコ捜査のポイントは山頂より更に進む!







 大倉山と奥高尾山の分岐点。だいぶ以前に大倉山には行ったことがあるのですが、この分岐から奥高尾山方面に向かうのは今回が初めて。ここまで来ると我々以外のナメコ捜査の後続隊が来ない。






 空は高くて深くて青いです。気分も最高です!












 ここから先はナメコパラダイスとウキウキ気分で進むと急斜面の登山道に唖然。降りるには降りたけど、帰りは登れるか不安です!






 所々でナメコを見付けるも既にBランクの老菌。食べれない事は無いですが前回奥獅子吼でAランクのトロトロナメコを手にしてるだけに触手が伸びない!






 犀奥の山々。







 これは枯葉で汚れた感じに見えますがAランクのナメコです。ハサミで1本1本丁寧に切り離そうとするとカチカチに凝りついています。それならば剪定バサミでチョキン!






 これはクリタケですね。知らない方から私のホームページを見てワザワザ「クリタケは天婦羅が絶品」とメールを頂きましたが、残念ながらそのメールを見たのは家に帰ってきてからの事でした…。






 ブナの木のオブジェ!







 ブナの白っぽい木肌が青空に映えますね!












 急坂を降りたあと今度は急坂を登り平坦な場所に到着。地図上では826mと標高だけ記してある場所と思われる。標識には心野谷山と書いてあった。ここで暫しの休憩。






 休憩の後、ナメコを捜しながら奥高尾方向に進んでいくとまたもロープのある急な下り坂が…。ここで急坂にビクともしない屈強なチームと、急坂に恐れおののく軟弱チームとで二手に別れナメコ捜索。もちろん私は826mの平坦な林の中を夢遊病者のようにあっちに行ったり、こっちに来たり。1時間半後集合場所で合流した2チームの結果はともに大した収穫が無かった。1週間早ければパラダイスだったのに残念!まあ最高の天気の下遊べただけでも良いじゃないですか。さあマッタリとしてお昼でも頂きましょう!



 最後にロープがある急坂を登らなければならないかと思うと憂鬱ですが、またナメコを捜しながらゆっくりブラブラ走行で帰ります!






 採取しようかと思いましたがBランクなので止めました。もう少し早ければこの木だけでも袋イッパイになりますね。







 犀川ダムです。ここ数年このダムの上流に釣りに行ってません。







 反対側に見えるは医王山です。高尾山から見える医王山と見え方が同じですね。







 10歩登っては休み10歩登っては休みの亀足登山で急坂をなんとかクリア!帰りは青空とブナ林を楽しみながら晩秋の順尾山を進みます!朝方凍っていた登山道が気温が上がって所々ヌカルミ状態には少し参りましたが…。






 「今年はあと1回高尾山にでも行けたらな」と高尾山方向を眺める!

 

 

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