10年ほど前、渓流シーズンが終わり更に紅葉も終わった後の北陸の鉛色の冬が随分と長〜く感じたものだった。それがスノーシューを履いて近場の雪山を歩くようになってからは、冬景色のベストシーズンが意外と短いことに気が付いた。前回護摩堂山の純白のパウダースノーに魅了されたのは3週間前。野暮用や友達と温泉へ行ったりしていたら、私が訪れるような低山ではあっという間に残雪時期になってしまった。それでも手を伸ばせば届きそうな白山を愛でるため同行者1名とで3月9日再び護摩堂山に向かう!



 ここ最近気温が高く雪は締まるどころか蟻地獄のように足元がズブズブと沈んでいく。それでも新雪ラッセルよりはるかに楽で青空の下スノーシューハイカーは頑張って上を目指す!先行者は駐車場で一緒になった短めのスキーヤー1名。ここ数日の足跡はあるものの緩んだ雪には助けにはならなかった。





 黄砂の影響でボンヤリとした風景かと思っていたのですが、意外とスッキリと取立山が見える。これだったら白山も大いに期待できますね!






 気温が高く大汗をかきました。ここで1枚Tシャツを脱いで再スタート!







 谷峠からの合流地点。眩しいくらいの天気の良さです!







 急坂を登りきって後ろを振り返る。前回はこれらの杉の木に雪が被さりイイ感じでしたが…。















 山頂間近で初めての白山別山が不意に目の前に現れます!今日は前回より白山が綺麗に見えますね!







 白山展望ポイントに到着。山頂には先行者のスキーヤが1名だけで相変わらず静かです。今日もゆっくりペースで随分と時間がかかってしまいました。取立山に続く稜線です。






 護摩堂山山頂のシンボルの反射板。先ずはザックからスコップを出し雪を掘ってベンチとテーブル造りです。







 ランチ前の作業が終了し雪の手作りベンチに座って暫くは白山鑑賞!手を伸ばせば届きそうに白山を見れるのが護摩堂山の魅力です。






 取立山は登山者で賑わってるのでしょうね。山頂に人影が確認できます。バーナーでマルタイラーメンを作っていると取立山方面から登山者がやってきた。よく顔を見ると知り合いのkenさんだった。3〜4年ぶりだろうか?あの取立山で悪天候で難儀した山行以来でした(笑)





 楽しい会話とBeautiful白山及びBeautiful別山!














 kenさんも先に帰り、ゆっくりと食後のコーヒーを飲んでいると取立山から周遊してきた山スキーヤーやスノーシューハイカーで暫く賑わっていた山頂も我々以外誰も居なくなった!いつまでもゆっくりしていたい気分ですがそろそろ腰を上げますか!





 反射板、白山、別山。護摩堂山の定番写真ですね!







 越前甲方面は少しモヤっていますね!







 タムシバの蕾も膨らんでいます。もう春が近くまで来てますね!







 春の到来を告げるマンサクの花!







 雪山登りも終盤でですね!今度はどこに登りましょうか!!!

 

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