今年は何度かナメコ狩りに挑戦したが状況がいつもの年と違う。ナメコ自体の発生も遅く山仲間からの情報によると、いつもの年に比べると2週間ほどの遅れのようだ。それにナメコが発生する立ち枯れのナラの木も年々状態が悪くなり、私のようなど素人にはそう簡単に見付けられなくなっているのかもしれない。





 11月24日(日) 1週間前にキノコ狩りを楽しんだ山仲間を誘い雪化粧した山へ向かう。ハードなダート林道コースをゆっくり上に進むと2人連れの登山者と遭遇。よく顔を見ると何と山仲間だった。2人をピックアップし更に上へ上へ!






 木々はスッカリ葉を落とし、静かな山が一層物静かになる。山頂近くになりそれぞれ思うがままに登山道を外れ藪へ突入する。






 今シーズン初めてまともなナメコを発見。







 若干虫食いもあったが大ぶりで鍋1回分には十分過ぎる程の収穫!







 木の皮を持ち上げてナメコが顔を出す。ナメコは意外と力持ち!







 風の影響か木の上部に発生したナメコは乾き気味です。木の皮が確りしているので来年もナメコが発生しますね!
















 更なるナメコを求めて奥へ進みます。途中犀川奥の山々大門山や見越山、高三郎山などが綺麗に見えた。景色を楽しみながら激下りを進む。帰りこの急登を登り返すかと思うと気が重い。






 犀川奥の山々と反対側には医王山が見える!天気は時折ポツポツと雨に降られカメラもウエストバックから出し辛い。






 木々が葉を落とすと見通しがきいて、色んな所を歩けそうな錯覚に陥る。







 ブナの木もスッカリ冬の準備です。







 サルトリイバラの赤い実です。







 仲間からだいぶ遅れてナメコ捜索ポイントに到着。遠くで既にナメコ探しに精を出している仲間に声を掛、私も藪に突入。薮を掻き分け掻き分け、疲労度の割には大して距離も進んでないがナメコの群生を発見。尺イワナを釣り上げた時の感激に似た高揚感に包まれ暫しナメコを観察。





 ハサミで丁寧に1本1本採取する。一息付いたところで雨のためにウエストバックからザックに仕舞ってあったデジカメを取り出し撮影タイム!















 ムキタケも少し出ていたが、ナメコの量が多くてパスしました。







 倒木に発生していたナメコの群生!







 池の周りの湿度が良い影響があるのか?ナメコの発生が多い場所です。







 時折雨がポツポツの生憎の天気ですから誰にも会わないと思ってましたが、単独の登山者1名、富山ハイキングクラブの十数名の団体さんに出会いました。






 山頂でお昼を食べ下山です!皮肉にも段々天気が回復してきます。







 ザックが行きより帰りの方が重いですが、心地よい重さです!







 金沢の市街地が見えます。







 下まで降りてくるとまだ紅葉が綺麗です。思わずドライバーに車を止めてもらって暫し撮影タイム。白山スーパー林道のように有名場所ではありませんが、名も無き場所でも一期一会の素晴らしい風景に出会える事に喜びを感じて今日のキノコ狩りは終了です。







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