9月10日(日) その日雨で登山が中止となれば渓流に行こうと、前日に釣具屋からミミズを買ってきていた。前日の天気予報では10日は曇りのち雨。お昼の12時以降は雨が強く降るとなっていたので、おそらく登山は中止と判断し夕方登山のメーンバーに連絡すると、決行との返事……
 翌10日午前6時から登り始められるようにそれぞれ待ち合わせ、予定どうり白山登山道がある別当出会に到着。既に小雨が降り始めている。私は初めからレインウエアーを着込み砂防新道をスタートした。



市ノ瀬からバスに乗り別当出会へ。新しくできた鳥居をくぐり砂防新道へ!





吊橋は少し苦手なんですがワイヤーの幾何学模様がイイですね!





早くも不穏な空模様。ポツポツ雨が降ってきてます。





南竜分岐点付近。途中かなり雨に降られましたがガスも濃くなってきました。




イナカギク(甚之助非難小屋付近にて)



ハナウド(甚之助非難小屋付近にて)
情報提供KICIROWさん

ハクサンフウロ(黒ボコ岩手前にて)
そのほかピンクのシモツケソウや紫のトリカブトの群生など綺麗なお花が
沢山あったのですが、大雨と強風で撮り逃がしました(残念)



 中飯場の休憩場に着く間に雨は強く降ったり、小雨になったり。レインウエアーを着込んでいる私は蒸し暑くて玉のような汗が顔から吹き出る。小雨になるとレインウエアーの上を脱いだり、大雨で着込んだり大変な登山になった。甚之助非難小屋か付近からいろんな花を見ることが出来たが雨の影響でなかなかデジカメを出せず、私にとっての登山の楽しみの一つが思うようにいかない。そのせいかどうか?登る足も心なし重く、他のメンバーから遅れ気味。相変わらず玉のような汗と心臓の動悸が止まらない。
 南竜分岐点を過ぎ黒ボコ岩の少し手前で、遅れ気味の私が他のメンバーに追いつく。ではなくて、他のメンバーが雨とガスと強風のため、室堂まで行くか一旦引き返し南竜へ行くか相談していた。結局焼肉宴会をした後室堂からだと帰りが危ないと、南竜に向かうことに決定した。




黒ボコ岩手前で強風と雨とガスで室堂行き断念。急遽南竜ヶ馬場へ!





南竜ヶ馬場付近でボーイスカウトの団体さんに遭遇。まさにこれが訓練か!



 宴会重視のメンバーは無事南竜山荘辿り着き、一角をお借りして待望の焼肉宴会をすることが出来ました。立派な山小屋の中で雨で濡れた衣服を着替え、美味しい食べ物にありつくと安心感のせいか心も身体も暖まりますね。
 酔いも醒めた午後1時ごろ下山。やはり天気予報どうり雨は山小屋に着いた時以上に強く、時のは前が見辛いほどで、南竜分岐点から登山道は川のようになり始めていた。やや速めのスピードで山を下りていたが中飯場に着いた頃には雨は小降りとなり、「もうここまで来れば安心」と少し長い休憩の後無事下山。帰りに「杉の子温泉」で汚れと疲れを落とし家路に着く。
 


ウラジロダテ(甚之助非難小屋付近にて)
情報提供KICIROWさん

オヤマリンドウの蕾(南竜ヶ馬場付近)

エコーラインの登り口付近にて。
帰りに再び通過したときは前が見えないほどの大雨が!






中飯場まで降りてきて一安心。雨も上がりゆっくり休憩してました。
すると大雨の影響か立派な滝が出現!
この3日後に登山道崩壊の危険性ありで通行止めになりました(怖)

 

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