今年のキノコ狩りは体調不良や天候の具合その他もろもろの諸事情なんかで思うようにいかず、気が付けばもう晩秋。3連休もタイヤ交換等で潰れてしまい連休最終日の11月24日、午前中はなんとか天気が持ちそうだ。午前8時登山口に到着し山支度を済まて山に取り付く。駐車場には他に車も無かったので今日はこの山を独り占めか!



 
 濡れ落ち葉と薄っすら積もった雪で足元が滑る。少し邪魔になるかと思ったが念のために持ってきたストック2本が転倒防止に役に立つ。




 
 高度が上がるにつれ木の葉は落ち、たまに紅いモミジを見つけてはデジカメに画像を納める。少し登ってはデジカメを出して、また少し登ってはデジカメを出しの繰り返しでなかなか高度が稼げない。まあこれが自分流登山かな。




 
 紅葉を撮りに林に入ると足元にクリタケ発見!チョッと遅い感じですね。






 昨年ヒラタケが採れた場所に行き、倒木に積もった雪を掃ってキノコを探すと思惑どうりにヒラタケを発見。丁度食べ頃で今晩の鍋には充分の量を収穫。





 探せばまだまだヒラタケが有りそうだったが、この場所は何故だかタラの木やイバラやその他棘がある植物がいっぱいで一歩足を踏み出すのも一苦労。今日はこの辺で止めときますか!




 
 採ったヒラタケをザックに仕舞い登山道に戻ると2名ほどの足跡があった。どうやらヒラタケ捜査中に先行されたようです。おそらく今の時期キノコ狩りなんて私の他居ませんよね!と、思いつつ登山道を歩いていると直ぐ側のコナラの木にナメコらしいキノコが数本見えた。近づいてみるとその木の裏側にナメコの塊が!




 どうやら先行者はキノコに興味が無かったようで助かりました!





 さすがは森の宝石。ピカピカに光り輝いていますね!





 今から大きくなりそうなナメコもありました。





 登山道から離れ林の中でまたナメコの塊を発見。先程の登山道沿いのナメコといい、このナメコといい、まるでシャボン玉の液にストローを突っ込み息を吹き込んだように、ブクブクと泡のようにナメコが湧いている感じだ。





 木の表皮を持ち上げる程力持ちのナメコの幼菌。





 今頃のナメコは幼菌のまま傘が開かずに終わってしまうのでしょうか?





 林の中を彷徨っていると大きなムキタケを2株発見。手のひら位の大きさで少し古い感じだったので、少しだけ採りました。





 





 登山道に戻ると今度はクリタケを発見。雪の冷蔵庫の中で保存されて丁度食べ頃です。





 クリタケは傘が焼きたてのパンのような感じで絵になりますね。




この大きな杉の木まで来ると後一登りで頂上です





 午前11時少し前頂上763mに到着。正面に見えるのがいつも遊ばさせて頂いている医王山です!足跡から先行者2名は既に次の山に向かったようだ。




 今年の2月雪の中この山を訪れた時、この八手観音のステンレスの屋根が少しだけ見えていた。





 山頂での滞在時間は10分ほどだろうか。下山しようとザックを担いで医王山を見上げれば、山頂はガスに覆われていた。山の天気は変わりやすい。こちらも雨が降らないうちに急いで下ろう!





 下山を急いでいる特急電車のはずなのに、デジカメを出しては各駅停車(笑)雪の上に落ちた葉っぱも綺麗ですね。さながら雪の上の紅葉でしょうか!











 ブナの木も近づいてみると味わい深い模様ですね!





 正午 なんとか雨の降る前に下山できました。今日はヒラタケや待望のナメコが収穫出来たし、紅葉も見れたし気分の良い一時を過ごせました!もう冬がそこまで来てますね。

 

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