3月21日 3連休の中日、毎年恒例の医王山国見平の非難小屋を目指す。今年はいろいろ野暮用があって集合時間には間に合いそうも無かったので「夕方までに非難小屋に到着する」と、大雑把に約束を交わす。前日に野暮用を大方済まし、当日は余裕で車にザックを積み込み出発!集合時間の約束もしていないのに走行中にメンバーの車1台に遭遇。そのまま山道を走行しているとやがて積雪で進めなくなり車を止めると、その場に残りのメンバー全員山支度中。これぞ山仲間の以心伝心というものか(笑)




 今年は雪が少なく春の兆しも早いのだが、さすがにこの時期採れる山菜はフキノトウぐらいである。お土産用に道を歩きながら、まだ土から顔を出していないような小さ目のフキノトウを探しだす。






 フキノトウを探していると早春の花、ピンクのショウジョバカマをチラホラ見かける。







 今の時期マンサクの花を撮影するのも恒例行事







 先ず咲くマンサクの花!やはり青空に黄色い花は映えますね!







 今の時期嫌われ者の杉の木。でもまだ他の木が葉を付けていないので、山の斜面に杉の木が描く緑の模様は味がありますね!






 フキノトウもこれぐらい大きくなると食べれませんが、撮影する分には絵になりますね!







 花がいっぱい咲いている時期なら気付かないような花ですが、花が少ない早春に頑張って咲いてます。






        

















 太陽が西に傾くと光線が複雑に絡み合った枝を浮き立たせる!







 青い空とネコヤナギ







 ほんとにベルベットのようですね!







 先ず最初に木の周りから雪が解けていきます。







 毎年同じような時期にここを訪れますが今年の積雪は1mもありません。







 富山県南砺市福光町です。残念ながら黄砂の影響か北アルプス北方稜線がよく見えません。







 毎年お世話になっている非難小屋です。







 さあ重いザックをおろして宴会モードです。画像は能登の海産物の中でアワビと肩を並べる高級品クチコです。初めて口にしました。ナマコの卵巣を集めて干したものです。カラスミやウニ似た風味で私なんかには勿体ないお味でした! 














 日没ごろ北アルプスや夜景を撮るために、国見平の管理棟がある展望台へと独り寂しく登る。







 緩んだ雪に時々足を取られながら一歩一歩。牛歩戦術のようにゆっくり進み、少し立ち止まっては息を整えやっとの思いで管理棟前の北アルプスビューポイントに立つ。しかし残念ながら今日は薄っすらとカスミのように見えるような、見えないような!





 霧なのか?ガスなのか?はたまた雲なのか?福光の街の上に沈殿している。







 まるで境界線のような沈殿したガス!







 太陽の光が完全に落ちると、やがて街に灯が点る!























 地平線の向こうに福光町よりもっと巨大ルクスの街灯りが見えた!地理的に良く分からないが富山市辺りの灯りか?
 さあ充分夜景を撮影しましたから皆の元に返りましょうか。ヘッドランプを点け暗い山の中を恐る恐る非難小屋へ。






 非難小屋に戻ると皆さんメインディッシュの鍋を食べずに待っててくれました。有難う!!!食べる物をタラフク食べアルコールも飲んで喋るだけ喋り、その場に横になる。ウトウト、ウトウト…、マドロミ状態これが最高に気持ちイイんですよね。





 翌朝天気予報どうりに小雨がぱらつく。朝食を済ませ(またもやタラフク状態)後片付け掃除を済まし、本降りにならない内に車を止めてある場所まで急ぐ。小1時間大した雨にも遭わず車に乗り込めた。山道を走っている途中、白いキクザキイチゲの群生を発見。





 渓流釣りのシーズン初めによく見かける花である。「それじゃあ渓流竿を担いで来週ぐらい出掛けてみましょうか!」と、キクザキイチゲを見て渓流釣りスイッチが入ったかな!

 

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