今年最後の3連休、以前より気になっていた奥獅子吼山に登る事にした。登山というよりやはり最近はまっているキノコ探しが正直な気持ちだろうか。今年の2月にスノーシューを履いて獅子吼高原に登った時乾燥したヒラタケがミズナラの立ち枯れに沢山出ていた。おそらく奥獅子吼にも沢山あるのではないかと気になっていた。





 旧鶴来町から犀鶴林道を車で走り奥獅子吼山登山口へ。登山仕度を整えていると車が1台来て急ぐように登山道を登っていった。私もその後ゆっくり登山道に足を向けた。登り始めて30分もすると先行者が登山道を外れキノコを探しているのに気が付いた。仕方なく先を急ぐと今度は前掛けをした本格的なキノコ狩りの人が…。話しかけると良い感じのヒラタケを採ったとのこと。予想以外の競争相手が居たことで、もはや気持ちは登山モード。キノコを諦め山頂を目指す。




 1時間少々で平らな山頂に到着。すでに5名のグループが昼食の準備をしていた。登り始めは青空も見えていたが山頂到着時はすっかり曇り空。白山などの山々は見えるのだが曇天では撮影していても気分が乗らないですね。最近雪が積もった形跡がありますね。





 座るベンチのスペースも無いので一口二口喉を潤し下山する事に。







 サルトリイバラの赤い実が綺麗ですね。







 振り返り平らな山頂を望遠で撮影。少し前までは観測用?の建物があったようです。







 青空が見えると気分爽快です。







 ブナは自然の造形美ですね。







 登山道を少しはなれた高圧線鉄塔の下でお昼を食べる事にした。腰を下ろしコンビニのサンドイッチを頬張っていると、なにやらキノコのような物体が見えた。食べ終えてから近づいてみると丁度食べ頃のナメコだった。木の周りぐるりと生えているのだが下の方は殆どが腐っていたが、食べ頃の1級品ナメコは鍋1回分は充分ある。そういえば井上揚水の歌にも「探すのを止めた時、見付かる話は良くある事」てのがありましたよね(笑




 下山して犀鶴林道を車で下ると獅子吼高原や白山市の街並みが見える。







 手取川と白山市の街並み。










 翌23日勤労感謝の日、朝8時前布団の中でウツロウツロしていると不意に携帯が鳴る。慌てて出ると山仲間からのキノコ狩りのお誘いだった。まだボーッとした頭で了解したが、少し慌てないと待ち合わせ時間に遅れそうだ!






 やはり少し遅れて待ち合わせ場所に到着。そこで今日のキノコ捜索地点を検討した結果、奥医王小原尾根を捜索する事に!






 昨日も標高900m台今日も標高900m台。天気は最高の小春日和。でも昨日同様日陰に雪の積もった形跡があり、もう直ぐそこに迫っている冬の足音が聞こえてくるようだ。






 青空ですが今日も北アルプスが望めません。







 小春日和に誘われミツバツツジの狂い咲きでしょうか?葉っぱが無いので3葉かどうか分かりません!







 青空とブナの白っぽい木肌が眩しいくらい綺麗です。







 ムキタケの幼菌。ムキタケも鍋料理1回分くらい欲しいのですが、これは少し小さいか!







 ナメコはもう時期が終わりにきているのか殆どが腐っていたが、時々食べ頃に当たることが!







 これは正統派ブナの倒木に出た食べ頃のナメコ。感激です。今日も楽しく山遊びをさせて頂き感謝感謝!




 

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