正月休みに医王山に登るようになってもう5〜6年経つだろうか。何年も継続してしまうとなかなか止めることが出来ない。ということで4日今年も医王山(白兀山)を目指す事に。
 午前8時半見上峠を出発。今日は仕事始めの方が多いのか、それとも天気が悪いせいであろうか駐車してある車が少ない。夕霧峠に向かう林道からスノーシューを履く。今までスノーハイキング用のスノーシューだったが昨シーズン結構キツイ場面に遭遇したので今年は新しく登山用のスノシューを新調した。





 昨日は天気が良くてかなりの登山者が登ったらしく固く締まったトレースが出来ていた。出発から1時間後西尾平に到着。






 雪は小康状態だが山頂方向にはガスが掛かり、画像を撮りたくなるような場面に出会えない。







 シラガクビから登山道に入ると積雪量が少ないため藪漕ぎを強いられ、何度も小枝が顔に当たり痛い思いをする。







 藪も無くなり登りも緩やかになったところで山頂の白兀山が見えてきた。昨年の1月4日は青空で雪の感じも良く気に入った画像も撮れて、その画像が地元の雑誌「自然人」にも掲載さてたのですが、今年は今一です。






 誰一人視界の中に居ない。先行者は数名居るはずなのだが、夕霧峠に向かったのだろうか?







 雲が少し切れ青空が見えた。













 枝の伸びる方向が風に影響されている。







 自分が歩いてきたトレース跡。







 奥医王方面







 白兀山山頂です。今年は祠の屋根が見えてますね。積雪は1mぐらいでしょうか。デジカメで辺りを撮っていると先行していた山スキーの方が夕霧峠経由でやってきた。ザックを降ろし水筒の暖かくて甘いミルクティーを飲む。ミルクティーには少し不釣合いだがコンビニのお握りを1個頬張る。





 内灘方向のガスが切れ青空が現れた。







 山頂の滞在時間30分ほどで下山することに!







 ブナの木に寄り添うように下から見上げると枝ぶりが凄いですね。







 キゴ山方面。風向きで時折スキー場のアナウンスが聞こえる。







 下山も藪漕ぎを強いられたためシラガクビの林道まで登りを同じくらい時間が掛かる。時折雪が強く降る。しかし今日は風が無いため驚くほど雪がゆっくり落ちてくる。綿のような雪が右に降られ左に振られ、静かに落ちてくる。感動して暫く見入ってしまった。





 今シーズンの出で立ちです。まあ昨シーズンとほぼ同じですが違うのはスノーシューと手袋とデジカメかな!
 

 

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