3月5日(土)午前8時半 高尾山に登るために金沢の奥座敷、湯湧温泉旧江戸村跡の駐車場を出発。夜に用事があり、翌日は実家の輪島まで行く予定なので、今日は家で大人しくしていようと思っていたが、太陽が顔を出すとジッとして居られない。3週連続青空なんて何て幸運なのだろうか!駐車場を少し離れると不意に雪の壁が現れた。ここ2〜3日に降った新雪が約30cm、全体の積雪量は1m程だろうか。




 3月に入り新雪の上をラッセルするなんて予想もしていなかった。スノーシューを履いた足で一歩踏み出すと20cm以上新雪に沈んでいく。






 何かと嫌われ者の杉の木ですが、枝打ちされて手入れされた杉林は秩序良く綺麗ですね。太陽の位置が高くなり気温が上がりだすと、杉に積もった雪が雪崩のように落ちてくる。






 高尾山の登山口まで1時間以上かかった。最初から最後まで独りラッセルでは無理かもしれない。本格的に登る前から途中で帰ることを考える。せめて鉄塔までは登ってみよう!






 誰の足跡も無い綺麗な新雪でです。







 これは何の獣の足跡でしょうか?







 足跡と言うより線路ですね!















 新雪の上を歩く楽しみの中に獣の足跡ウォッチングがありますね。これはカモシカでしょう!今しがた通ったようです。







 雪の無い季節の登山道には拘らず歩きやすいところを登っていると、自ずと獣の足跡を追うように進んでいく。







 鉄塔手前の林で赤いマンサクノ花の蕾を見つけた。花が開いてしまうと黄色くなるのか、そのまま赤い花なのか分からない。






 天気が良くて最高の気分です!







 リアル足跡!







 続リアル足跡。







 2〜3日前の荒れた天気と打って変わり、今日は風も無く暖かくて穏やかな1日です。

 















 鉄塔も過ぎましたがもう少し進む事に!しかしこんなに良いお天気なのに誰も登ってきませんね。







 これも目的の一つヒラタケの画像をデジカメに納めることが出来ました。







 青空とフカフカの新雪でテンション上がり気味ですが、もうそろそろ引き返す決心をしなければなりません。







 午前11時 高圧線鉄塔の巡回路合流点より少し下、傾斜がきつくなる途中で向きを180度変えた。体力的にはまだ余力はあったが、もしこのまま頑張って巡回路まで登ってしまうと、「最後まで登らなければ」という使命感が自分の中に生まれそうで早めに決断。その後の予定さえなかったら頑張ったのだが…。(負け惜しみでしょうか笑)





 後1時間ぐらいで山頂まで登れたでしょうか?ちょっと後悔しつつ下山です。







 今度は蕾ではなく五分咲きぐらいのマンサクの花を見つけました。こちらは完全に黄色ですね。







 チョッと不完全燃焼でしたが3週連続の青空で気持ちが良い山歩きでした!やはり新雪は綺麗ですね。

 

 

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