4月14日(土)渓流釣りには割りと遅い時間午前7頃に家を出る。1週間前、雪の護摩堂山に登ったイメージが強く、おそらく近場の渓流でもまだ雪が多く残っていて物好きな釣り人は私一人に違いないと考えての遅い出発だった。「雪の上を1時間も歩けば渓流独り占めだ」とほくそ笑みながら車を林道奥へ進めると、予想外に雪が無くとうとう車止めまで入り込めた。「こんなに楽なアプローチだと既に岩魚はイッパイ釣り上げられた可能性があるな」と落胆しながら釣り支度。昨晩から降っている小雨も重苦しい気分に拍車を掛ける。念には念を入れ雪対策のためにザックにスノーシューを付けていざ出発!



 仙道を20分ほど進んだ後、急斜面を木の枝につかまりながら下り渓流に降り立つ。ザックから竿を出し仕掛けを準備していると足元の倒木に天然のエノキダケを見つけるが1食分にも満たないので撮影して終了!






 目ぼしいポイントに餌を流してみるが暫くは全くアタリも無く、やはり既に釣り人に沢山釣り上げられたのであろうか?ふと周りの風景に目をやると予想以上に雪は少なく急速に春がやってきている感じだ!






 ついに今シーズン初岩魚を釣り上げる。撮影するには恥ずかしい程のちびっ子岩魚だったが、この先釣れるかどうか保証が無いので玉網に入れて丁寧に撮影する。






 1匹釣れると一安心!







 気温が低く天気も悪いので沢山咲いているキクザキイチゲが全て下を向いて花びらをすぼめていた。







 2匹目もちびっ子岩魚でしたが釣れると嬉しいですね!














 型が小さいのばかりですが、そこそこ遊ばせて頂いて楽しかったです!







 久し振りの感触は最高です!







 少し良型の岩魚です。







 「騙された!」て感じでしょうか?







 口をあんぐり開けて「開いた口が塞がらない!」て感じでしょうか?







 後からパシャリ!







 もう少し大きくなってから私の竿に釣られて下さい!













 いかにも大物が居さそうな場所ですが反応なし。天気も回復する兆しが無いどころか更に悪化しそうなので、この落ち込みで納竿です。ザックにくっ付けたスノーシューが無用の長物でした。







 雪解け水でやや水量の多い川を渡り斜面に取り付く。







 仙道まで登り詰め川の方を眺めながら息を整える。「もう少し先まで釣れば良かったかな」とチョッピリ後悔!







 向の山にも残っている雪は僅かばかり!







 川の上流は吉次山方面!山野草でも探しながらゆっくり帰路へ。







 ヤマエンゴサク。キクザキイチゲはイッパイあるのだが全て下を向いて花びらを窄めって絵にならない。







 スミレサイシンは天気が悪くても咲いています。







 白いスミレを1株だけ見付けました。マルバスミレだと思います。
 初釣行は天気が悪かったですが、そこそこちびっ子岩魚に遊んでもらった楽しかったです!最近は春の山野草を見に行くのが楽しみになって渓流へは足が遠のくばかり。次回は渓流?カタクリ?イワウチワ?水芭蕉?シャクナゲ?

 

おまけの画像 


 翌15日(日)近所の裏山にカタクリの群生の調査に出かけました。福井ではかなり咲いているとうい情報でしたが近所の裏山は日当たりが良い場所に少しだけ咲いていました。群生地の竹林は、まだ所々雪が残っていて見頃は1週間ほど先か!





 コシノコバイモ。日当たりの斜面にひっそり咲いていてジックリ探さないと見落とします。クロユリに近い仲間らしいですが、そういわれると納得!

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