11月13日(土)富山県は八尾の奥、大長谷にHP上で知り合った渓流釣り師?サクラマス釣り師?が集まり、キノコ狩りと山荘での宴会を楽しむオフ会が行われた。私はサクラマス釣りもやらないし、渓流もチョイ釣りでハードな源流もやらないので、少し臆していた。
 大長谷は初めての場所なので金沢を少し早めに出発。越中おわら風の盆で有名な八尾を過ぎた地点で、通行止めの看板の前で呆然と立ち尽くす。国道471号線も回り道も通行止め。「いったいどうすりゃ良いんだ!」

紅葉も、もう終わりですね!しばらくすると雪の季節



山荘のオヤジさんに付いて行く素人軍団



本日の主催者大ちゃんの後姿(キノコは何処や)


すぐにナメコを発見しました
 どうやら先月の台風23号の影響で、崖崩れがおきたらしい。国道は駄目だが通行止めの迂回路をなんとか通行出来た。待ち合わせの時間より1時間早く村上山荘に到着。他のメンバーが着くまで、お湯を沸かし昼食を取る。午後1時過ぎにキノコ狩のメンバーが揃い、山荘のオヤジさんの案内で山に入った。山は木々の葉も殆ど落ち、もうすぐそこに冬が来ている事を感じさせる。オヤジさんの指示でキノコを探し始めるとやがてナメコ、ムキタケ、クリタケを発見。気を良くして斜面に倒木を発見すると、その木まで一目散に…。でもなかなか食用キノコが発見できない。急斜面を登ったり降りたりの繰り返し。そのうちオヤジさんグループと、私と大ちゃんの2グループに分かれていった。




ムキタケ!これも美味しそう


少々ひび割れていますがクリタケです

時々青空が見えましたが、肌寒い一日でした

 私と大ちゃんは相変わらず急斜面に取り付いているが、食用キノコをあまり発見できず。ただ虚しく汗が流れるだけ。やがて山道に出たのでトレッキングを楽しむ事になった。ブラリブラリと道を進み、気持ちの良い時間を過ごしていると、やがてキノコ狩り出発点に到着。他のメンバーはまだ来てない。仕方なくまた山に登り探してみるが見つからず。「どこかでキノコを大量に発見したのか?」捜すのを諦めて車の所で待っていると、ニコニコ顔で他のメンバーが現れた。オヤジさんに連れられてナメコやブナハリタケ、ムキタケ等一杯採れたらしい。「しまった!オヤジさんに付いて行くべきだった」
 山荘に戻って収穫したキノコのいらない部分をハサミで切り落し、種類ごとに仕分けした。それらが夕食のテーブルの上にのるのだ!

本日の収穫ナメコ、ブナハリタケ、ムキタケ等




本日の夕ご飯です。山の幸が一杯



熊汁は身体が暖まり、美味しかった!





岩魚のお刺身も美味しかった!
 いよいよ宴の始まり!次々に山の幸中心の料理が運ばれる。特に今世間を騒がせている熊の肉を使った熊汁が絶品。硬いと聞いていた熊肉は確かに硬かったが臭みも無く良い味だった。岩魚の刺身の美味しかったし、それにも増して自分たちで採ってきたキノコの料理がその場を大いに盛り上げた。やがて山荘のオヤジさんも加わってキノコの勉強会が始まった。知れば知るほどキノコに興味が涌く。でも、もうそろそろ山遊びはシーズンオフ。残念!「来年必ずまたここに訪れ、楽しいキノコ狩りをするぞ」と心の中で思った。それから夜が更けるまでずっと釣り人達の語らいが続いていった。
 
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大長谷は大変素朴な村でした


朝起きて少し散歩しました

また来年必ずここに訪れようと思いました!