5月13日(土)午前5時、とある渓流入り口付近の林道でJKTBさんと待ち合わせ。小雨の降る中、新品のスパイク地下足袋に履き替えながらJKTBさんを待つ。最近はほとんどJKTBさんに弟子入り状態で、やはり師匠のようにスパイク地下足袋で足元を固め、少しでも足手まといにならないようにと新調した。身支度が出来た頃JKTBさんが到着した。
 この渓は昨年のGW前半に訪れ2人で岩魚を50匹以上釣り上げるという、へぼつり師の私で考えられない快挙が起こった渓である。本来は「2年連続同じ渓には入らない」というJKTBさんのポリシーを押さえ込み、2匹目のドジョウ(岩魚)を狙う!



へぼつり師の釣り姿(画像提供地下足袋さん)


滝壺には大物の予感(画像提供地下足袋さん)






左の画像の滝を登る地下足袋さん

昨年の爆釣が忘れられずやってきました







滝を登りきった地下足袋さん

この後己の未熟さを知る事に(画像提供地下足袋さん)


 GW中にかなり釣り上げられたのだろうか?釣り初めから、なかなか昨年のように爆釣とはいかず、「2年連続同じ渓に入らない」というJKTBさんが正解だったのか…。それでもたまに竿がしなり早春時期の岩魚に比べ、幾分ふっくらした岩魚が顔を見せる。昨年は最上流で殆どの岩魚を放流したので、上流での釣りに期待が膨らむ。
 JKTBさんは時々山菜オヤジと化しネマガリダケを採りに笹薮の中へ突入している。そう今日は岩魚釣りだけではなく山菜採りの目的もあった。特に帰りに川を下らず尾根まで登り、登山道に出て山菜のコシアブラを収穫しながら帰る予定である。



昨年はポイントごとにアタリがあったのですが…




一日中シトシト雨が降っている中での釣りでした




昨年放流した岩魚が混じってるのでしょうか?



大きな木は見ているだけで気が休まりますね!








お昼は川の水でカップ麺

最後に釣れた良形の岩魚。尺岩魚は次回に持越しになりました!

 昨年釣り終えたポイントより更に奥に進み、ちょっとした落ち込みで良形の岩魚を釣り上げた。自分の中で「今日はこれで終わり、十分遊んだ」と納得した。ところがJKTBさん「ここまで来たら何処まで岩魚が居るか生息調査だ」と、すでに納竿していたのに私の竿を持って先に進む。そのとき時間はもう12時を過ぎていた。私は暫くJKTBさんの後を追い掛けたが疲れと空腹のためお昼を取ることにした。川の水をすくいお湯を沸かしオニギリを頬張りながら辺りを見渡す。川のせせらぎ、小鳥達のさえずり、シトシトと降り続く雨に、少しガスがかかりぼんやりしている風景。心が洗われる「優しい時間」である。 
 お湯が沸いたころJKTBさんが戻ってきた。どうやら私が釣り上げた岩魚がこの渓の最後の岩魚だったらしい!



昼ごはんの後、流れを少し堰き止めて記念撮影!





やはり流れの中の岩魚の撮影は難しい!



記念撮影をするへぼつり師(画像提供地下足袋さん)



記念撮影をする地下足袋ライダーさん
群生しているイワウチワをジックリ撮影したかったのですが…雨が…




今日の重要課題であったコシアブラ!天婦羅で頂きました(^^)v

 

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