つい最近雪で埋まった谷を悪戦苦闘で進み竿を出したかと思ったら、もう秋風にススキの穂が揺れる納竿時期になりました。年々季節の移り変わりが速く感じるような気がします。時間が速く進むように感じるのは、子供の頃のように入学、夏休み、卒業、試験等イベントが無くなり、感動する事も少なくなり、歳をとった証だと聞いた事がありますが、山遊びで結構感動する事が多いんですがね?寿命までのカウントダウンが近づいたって事ですかね?でも今年も楽しい思い出がいっぱい出来ました。9月30日今日は渓流の最後の思いで作りを頑張ります。



今年も今日が最後となりました!









今日はテンカラで攻めました

サラシマショウマを家に持ち帰りコップでも洗いましょうか!





木々の間から渓流釣り最後の日が射します






今シーズンも色んな思い出が出来ました



どんなに岩魚に癒された事か…!
 今シーズン最後の渓流は画像三昧?感動的な岩魚画像をいっぱい撮って、来年のシーズンインまで楽しい思い出に浸る作戦。それには釣り上げた魚をジャンジャン(活かしカン)に入れ最後にまとめて、心置きなくジックリと撮影しようと考えた。しかしテンカラ竿を持ちながらジャンジャンを運ぶとかなりの重労働。餌釣り竿だと仕舞いながら進むのでバランスがとりやすいが、伸ばしたままのテンカラ竿ではそうもいかず、「思いっきり画像作戦」を後悔する。さらに川に降りた時点で何故か笹濁り?昨日は雨が降ったかな?今日は天気が良いのに?川を進むにつれ時間が経つにつれ、より濁りが強くなる。上流で局地的に雨が降っているのか?「これじゃドライの毛鉤では難しいですね」



今年の渓は大雪に大雨と大分痛めつけられました






最後にまとめて撮影しようとジャンジャン(活かしカン)で運んだのですが…
釣果は寂しいものとなりました(笑






大した怪我も無く、事故も無く今シーズン終えました!

 結局シーズン最終日は小さめの岩魚4匹、ヤマメ1匹で終了!「思いっきり画像作戦」も不完全燃焼な撮影会になりました。せめてズッシリサイズが1匹居れば撮影意欲が増したのですが(笑)まあへぼつり師ですから、こんなもんでしょうが…。手短に撮影を終え「来年はもっと大きくなって私の鉤に掛かるんだよ」と言い聞かせ、そっと川に返す。これで今年の終了です。
 帰りは少しでも渓を楽しもうと、少し歩いては立ち止まり、花を撮影したり深呼吸したり、ゆっくりゆっくり車のところまで…。「今年もありがとう!それじゃ来年も宜しく!」



100均で買った老眼鏡が役に立ちました







サワアザミでしょうか?




山の中には結構巨木がありますね





来年もっと大きくなって私の鉤に掛かってくださいね(願









ツリブネソウに取って代わり
アキチョウジの群生が谷を飾ってました




野菊の一種でしょうかヨメナ




また来年も宜しくお願いします!

 

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