6月2日毛鉤を巻いて渓流へ!さてさて岩魚の反応の程は…?

6月に入ったので、大した技術が無い私にもテンカラで釣れるのではないかと期待し、2,3日前に巻いた不格好な毛鉤を持って、いざ渓流へ!


日の出の午前4時半頃に車を降りたときには肌寒く、「もう1枚Tシャツを着てくれば良かった」と後悔する。ザックを背負い軍手をし、身体を温めるために少し早足で林道を歩く。


20分ほど歩き渓流に降り立って流れに足を入れると、かなりの冷たさ。温度計で水温を計り「岩魚の活性がどうのこうの」とか、「この水温で使用する毛鉤の種類は」とか考える知識は少しも無い。ただ水が冷たいと私ぐらいの技術ではかなり釣り辛い事ぐらいは経験上知っている。


今日の行程予定の半分過ぎても毛鉤を見に来たのは只の1回限り。今日は新しいデジカメの試し撮り。岩魚の画像が無いのは寂しすぎると、餌釣りに急遽変更(根性無しです)早速玉網で川底をすくって餌の確保。


程なく岩魚を釣り上げるものの釣れない時間帯が長かったせいか、釣り方が荒く遡行も荒く大場所だけに竿を入れる始末。解禁してから6月頃にもなると岩魚も擦れて、大場所では条件が揃わない限りなかなか釣れませんよね!


たまには縦位置で撮影!

新しいデジカメの使い勝手はマズマズでした。


滑滝の岩肌をなめるように流れる水!



緑が眩しい季節ですね!



なんという種類の木なのでしょうか?巨木の下の部分が空洞になり、向こう側の景色が見えます。「むろ」と言う状態でしょうか?トトロのアニメの中にもありましたね。チョッとメルヘンチックですね。この状態は木の寿命がきているという事でしょうか?


岩魚を見ていると釣り上げた充実感?満足感?でしょうか、何だかウキウキします!



これはポットホールと言うんでしょうか?急流の中で小石が渦巻いて何年もかけて岩を研磨し、丸い穴を開けると言う。手取川の中流域には人がスッポリ入る程の大きさのポットポールがありますね。


岩魚の躍動感を表現!



シャッタースピード優先で1/30で撮影。三脚無しで岩の上に置いてセルフタイマーで撮りました。



水は冷たかったですが、空の感じは初夏ですね。



帰り道少し寄り道してまた竿を出しました。大勢の釣り人が竿を入れる場所なのでしょうか?この岩魚が釣れたときは微妙な小さいアタリでした。最初は海釣りの餌獲りのようにかすかなアタリの後、餌の川虫が無くなっていた。


その後もしぶとく同じ場所に餌を流す。すると何回目かにかすかなアタリ。神経を竿先と糸の先に付いている針に集中。少し糸を送った後再びテンションをかける。少しずつテンションを大きくしていくと、餌を咥えているはずの岩魚も負けじと餌を引っ張る。綱引きのようなやり取りを暫く続けた後、竿が充分しなってアワセを入れる。


微妙なやり取りの後姿を見せた岩魚は竿を通して想像していた大きさよりやや小ぶりの26〜27cmぐらいだった。


しつこくもう1匹をこの淵で狙って暫く頑張ったのですが駄目でした。


今年の秋に再びお会いしたいですね!Good-by


水が冷たい訳ですね、まだ雪がありますよ!


目に入る殆どのものが緑色。心が癒される風景です!


タニウツギの蕾の横の白い花は何でしょうか?


この地域ではタニウツギはもう終わりそうでした。その中でもまだ鮮やかなピンクを探すと玉虫色の虫さんがお食事中でした!


 

Home 独り言Top