天気の長期予報によるとラニーニャ現象の影響で今年の梅雨は空梅雨なると気象庁は言っていた。ところが一旦梅雨に入ると連日の雨模様。雨の影響でなかなか渓流に行けずイライラした日々が…。以前より登山同好会のメンバーで7月7日の七夕の日に渓流で日帰り宴会を計画していた。雨の日が続く中ものの見事に当日晴れた。超晴れ男を改めて自覚する(笑)


 午前6時15分、待ち合わせの時間15分前に車止めに着くと、本日一緒に釣り上がる方が車の直ぐ横の堰堤直下で、もう竿を出している。既に型の良い岩魚を1匹釣り上げていた。釣り支度を済ませ特大の天然ドバミミズを分けて頂く。物凄く生きが良く、気持ち悪いと言うよりむしろホラー映画のように怖いって感じでしょうか?「ドバミミズは岩魚が一年に一度食べれるかどうかのご馳走で、岩魚にとって豪華ステーキのようなもの」だそうです(笑


 本日の予定は二人でゆっくり釣り上がり、残り4名が遅れて渓に入り上流の魚止めの滝?で合流し滝横で宴会する計画だ。川に入るとササ濁りで水量もやや多めで良い感じ。大漁または大物の予感がしますね(期待


 ドバミミズを針に引っ掛けると暴れるのなんのって、背筋が寒くなるほどで…。「こんな大きなミミズ、果たして岩魚は食べるんだろうか」と心配を他所にアタリがあった。しかし針に掛かる事無く逃げてしまった。普通のミミズと違って充分に食べさせる必要が有ると自覚。魚影はそんなには濃くはないが、釣れると型が良い。これもササ濁りとドバミミズのお陰か!


 山アジサイと蜘蛛。花に寄って来る獲物を狙っているのでしょうか?


 この渓の岩魚は白っぽいですね。


 久し振りの岩魚釣りに心が弾みますね!


 目に付く花は山アジサイばかりでした。梅雨にアジサイは定番ですね!


 行程も半分以上過ぎた辺りで宴会組4名が追いついてきました。その後山菜のカタハ(ミズ)を採りながらゆっくり滝を目指します。


 今日は7月7日七夕ラッキーデーなのか30cmを2匹も釣ることが出来ました。


 今回は同行者も多いので岩魚を釣り上げた後ジックリ撮影が出来ませんでしたが、でも同行者が居る事で楽しい事も沢山ありますよね!


 大物が釣れたときの感覚は忘れられないですよね。夜布団に入り目を瞑ると、あの感触が蘇ります。もはや渓流中毒患者か!


 AM11:00 目的地に到着。魚止めの滝?横の平らな場所で少し草を刈って宴会スペースを確保。それぞれ担いできた食べ物、飲み物を出して宴会スタート!


 岩魚を焼いて酒を熱燗にして骨酒に!帰りのことを考え一人一口で?二口だったかな(笑


 宴会も一段落着いたところで木の根っこや枝を伝い滝上を登る。そこは右岸も左岸もほぼ垂直の岩盤で、30m程の短い廊下。空が狭い空間の突き当たりはまたしても滝!


 最初岩魚釣り未経験者が竿を出す。すると直ぐにアタリが!しかしビックリ合わせで逃がしてしまう。その後すかさず私が竿を入れ釣り上げる。メージャーは当てて計らなかったが結構良いサイズ。28〜29cmぐらいか?


 滝と滝の間の、こんなに狭い空間でよく生きていけるものだと感心する。


 一歩ずつ進み最後は滝壺で竿を出す。3名で順番に竿を出し4匹釣り上げる。私以外は岩魚釣り未経験者で、このとき釣れた感触は忘れられないに違いない!


 岩魚釣りを充分堪能しPM3:00宴会場を綺麗にし下山開始。最後の滝を巻くルートを確認したので次回はその上を釣ってみたいものだ。それより次回はお泊りか!

 

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