最近の天気は激情型といった感じがする。6月はテッキリ空梅雨かと思えば、7月に入ると毎日のように雨が降り、しばしば豪雨となってた。8月に入り長い梅雨が明けた途端に毎日30度越え。しかも33〜35度。8月の最後の週はまたも豪雨。これじゃ渓流にも行ってられませんね。
 9月1日。早くも渓流釣り最後の月。7月7日から約2ヶ月振りの渓流で、自ずと気合が入ります。でも今週降り続いた雨が気になります。国道の温度計が18度を表示し本日の涼しさを表していますね。




 今日は今春買ったテンカラ竿を無駄にしないよう。毛鉤釣りに挑戦で、川もテンカラ竿を振れるそれなりの場所を選択した。まあそれでも結構木が邪魔なのですが…。例によって夜明け頃渓に到着。川に降りると予想どうり水量が多目で遡行に骨が折れそうだ。早速竿を振り回すと反応がある。



 「今日はいけるか」とほくそ笑む。程なく綺麗なヤマメが毛鉤に喰らい付く。夜が明けると人間の目には結構明るく感じるが、デジカメのレンズを通すと光はまだまだ少なく、画像はことごとくぶれている。そこで石の上にデジカメを置きそのままホールドして撮ってみるがやはりブレ気味。2匹目も頑張ってみるが1枚しか気に入ったものが無かった。それでも少しブレ気味(笑



 2匹目のヤマメを釣り上げた後、大場所で粘る。所々で毛鉤に反応があるが毛鉤に乗らない。金色岩魚が毛鉤の手前でゆっくり反転したのが見えたり、フラストレーションが溜まる一方だ!



 久し振りの渓流。緑色の中に身を委ね、川のせせらぎを聞くと疲れた心が癒される。




 反応があるが釣れない毛鉤にほとほと疲れ果てると、気持ちの中で「今日は水量が多く餌釣りに適した条件かも」と思いが抑えきれなくなった。そこでさっさとテンカラ竿を仕舞い、餌釣り用の竿に持ち替えた。玉網で川底をすくい川虫を探す。しかし結構頑張ったが3匹しかすくえず、その貴重な餌で釣りを再会。ヤマメを2匹釣り上げたところで餌切れ。



 その後またまたテンカラ釣り師に転向(笑)相変わらず毛鉤に反応があるが、毛鉤には乗らない。



 川幅が狭く激流になって川通しに遡行できない場所では、やむなく自分の身長以上の葦などの中を藪漕ぎさせられた。糸が絡むは、竿は引っかかるは、葉っぱや枝が顔に当たるは、もう散々で…。



 目指していた場所まで到達する事無く疲労困憊で納竿。この地点から林道にまで出るのにまた藪漕ぎで、杉林に出た頃には少し見通しがきいた。急坂を休み休み一歩一歩亀状態。


 時々山野草を見付けては撮影会。これはシラヒゲソウ。珍しいかどうかは分かりませんが?



 これはツリフネソウ。まだすこし早いのかポツリポツリで生えてました。



 これは山菜のウドの花です。茎の下の方を見るとウドだということが一目瞭然です。



 これは山アジサイの一種でしょうか?



 これは朝ごはん中でしょうか?食事の邪魔をしてしまいました(笑
 また今度遊びに来ますね!10月が来る前にね!

 

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