今年もいよいよ禁漁時期がやってきた。毎年の事だが今回の釣行が最後となると思うと、どこか寂しい気持ちになってしまう。
 釣行前日退社間際の会社で少し腰に痛みが走った。家に帰ると段々痛みが増してきて、翌朝の釣行に不安が募る。歩く分には大丈夫だが、座ったり立ち上がるときに痛む。これ以上悪くならなければ良いのだが…。




 9月29日(土)午前5時過ぎ、急遽予定を変更し近場の渓に入る事にした。起きた時にも腰に違和感があったので、なんとか12時前に家に帰り接骨院に行くことに!まだ夜明け前の暗い中、釣り支度を整えていると直ぐに歩けるくらいの明るさになった。先を急ぐため暫くは竿を出さず上流の滝を目指す。



 前日の日中かなり強い雨が降っていたので、少し増水気味の笹濁りかと期待していたが、期待に反して水は少なめだった。今日は厳しい釣りになるかも…。




 チャラ瀬が終わり段差のある渓相になったところで竿を出した。程なく快いアタリがあり待望の1匹目が釣りあがった。来年の渓流シーズンが始まるまでの良い思い出を残さなければと、盛んにデジカメのシャッターを切るが露光不足で尽く手振れ画像だ。手振れ防止機能が付いていても日出後間もない時間とか、雨が降りそうな曇りがちな天気の場合役に立たない事が多い。



 この渓の特徴として今の時期キツリフネが多いことと、また春にはニリンソウの群生が凄いことであろうか。




 そうそう撮影が終わるまで水の中で静かにしていて下さいね(笑




 玉網の中で暴れまくる岩魚を殆ど出鱈目にシャッターを切る。その出鱈目画像の中でもマシな1枚を!




 ついついローアングルで攻めまくりデジカメも水没寸前!




 苔むした薄暗い感じの良い落ち込みを撮るのにザックには三脚が入っているのだが、一旦竿を出してしまうと何もかも面倒臭くなる。そこで岩の上にデジカメを置いてセルフタイマーで撮ってみるがやはり今一であった。




























 秋の山野草の代表格トリカブト。



 サルビアの仲間アキギリ。








 撮影が終わり流れに戻すと一瞬戸惑っているようにジッとしているが、やがて我に返り流心へ一目散!














 アザミの仲間。昔家で飼っていたウサギはアザミが大好物でした。




 キク科の植物だろうか。図鑑で調べるとシラヤマギクに似ているが…。














 今年もいろいろ思い出が出来ました。今夜はその思い出に浸りながら夢の中へ…。




 今回の最終目的ポイントの滝。しかし残念ながら滝壺でも、滝の上でも竿はしならなかった。




 竿を仕舞い帰路に着き付き、振り返ってもう一度滝を撮影する。今シーズンも終わりかと思うと寂しくなりますね。哀愁の渓流ですね。



 ダイモンジソウと渓流の流れをスローシャッターで撮りたいというイメージがあるのだが、なかなか条件にあった素材が無い。課題は一年先に持ち越しとなるが、釣りに熱中していると素材を見過ごすか、または撮影が面倒になるので釣りと同時では一生無理か?



 これはヤマブドウではなくノブドウ。実は食べれません。でもコバルトブルーなどの色が綺麗。




 帰りもキツリフネを撮りました。




 これはミツバチのお食事風景です。ごゆっくり!
 急いで降りてきたので11時頃車のところに到着。なんとか接骨院に行けそうです。
 それではまた来年も宜しく!

 

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