日頃の行ないが悪いのでしょうか2週続けて雨の中の釣行になりました。
 今回は7月の下旬にゲリラ豪雨に襲われた金沢の浅野川上流がどのようになっているか気になって、浅野川の支流に入る事に。
 まだ薄暗い中を浅野川に沿って車を走らせていると、所々に豪雨の傷跡が見えた。林道は大丈夫かなと心配しつつ進むと、路肩に数箇所土嚢が積んであり崖から車ごと落ちないように慎重に走り抜けた。



 登山道入り口に車を置き小雨の降る中トボトボ歩き始める。時間は午前6時少し前。暫く登山道を進むと渓流に向かう仙道に出会う。仙道を進むにつれ想像以上に藪が酷く、草木をカキワケカキワケ足元を慎重に確認しつつ歩かないと道を見失いそうな状況だった。シトシト降る雨の湿度も手伝って水平道を進んでいるはずが滝のように汗が吹き出る。「いったい100m進むのに何分掛かってるのだろうか?」これでは目的の堰堤上流までとても行けないと、無理やり急勾配の遥か下の川に降りることに。木にしがみ付きながら降りると獣が歩いたように草がなぎ倒されている。まさに獣道を使いながら下へ下へ。願わくばこの道をつけたのが熊でありませんように。



 いったい何m降下したのだろうか?やっと川に辿り着いた時には疲れきってその場の岩の上に放心状態で腰を下ろす。



 やっと我に返りザックから竿を出す。「しまった餌を忘れた」仕方ありません川で調達するしかなく、玉網で川の中をさらう事に。しかし川虫の羽化が終わっているせいか、玉網の中に虫が入ってくれません。苦労して数匹確保して釣りを開始。その時点で私の体の疲労度指数は80%!



 今回も雨の中の釣行だったので画像が撮れませんでした。




 向こうに見える3mほどの小さな滝を越えるのに、また草木と格闘しなければなりません。面倒になり帰る事に!やはりこの川は春先が良いですね。




 キツリフネ。今が盛りですね!




 でも数的には断然ピンクのツリフネソウが多いです。




 アキギリ。この花も秋の渓流には多いですね。赤いサルビアの仲間です。




 もう一枚キツリフネ!




 7月のゲリラ豪雨の時に落ちたのでしょうか?




 夕方から登山同好会のバーベキュー宴会に参加。貴重な岩魚1匹が骨酒となり皆さんで回し飲みしました。

 

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