3月28日(土)より手取川上流域が渓流解禁となったが、ここ最近三寒四温にあらずで1週間ずっと寒かった。おまけに通勤途中に見える医王山が再び雪化粧する始末。
 そろそろ竿を出したい気分で29日(日)午前5時半、奥山方面は無理と諦め近場の山?川?に車を走らせた。雪が薄っすら積もっている林道を進むと、路肩崩れ修復のため通行止めに。1月に登山に訪れた時は通れたのに…。気を取り戻しバックして迂回路にまわる。約20分のロスタイムで先が思いやられる。






 林道終点で釣仕度を整えいよいよ仙道歩き。フェルト底のウェーティングシューズでは少々不安があったが登山用のアイゼンを持って出発。青空で気分は良かったのだが靴底に雪がくっついて歩きにくい。暫く進み川までは随分と高低差があったのだが川原を歩く方がまだ楽かと、木につかまりながら慎重に急降下。






 無事川に到着し直ぐに竿を出す。川の状態は水が多からず少なからず丁度良い感じ。やがて今シーズ初物が釣れる。15cmにも満たないサイズで拍子抜けだが今年の初物、雪の上で暫し撮影会。






 鰭が赤く、特に尾鰭は金魚のような!







 雪の下からザゼンソウ。花の中の座禅しているお坊さんが上手く撮れない。







 2匹目、巨大ブドウ虫を口に咥える岩魚(笑







 やはり水温が低いせいか全然アタリが無い。本当は腕のせいかもしれない。












 

 今しがた通ったであろうカモシカの足跡。







 3匹目。サビが入って痩せてますね。







 青空で気分が良かったです。ミソサザイの鳴き声が心地良かったですよ!







 ところが天気は急変。突然雪が!しかも結構強く降ってきます。雪が降る中、山を歩くのは平気なのですが、雪が降る中竿を出すのは気が重いです。チョッと釣り足りないですが納竿です。仙道を帰ろうと小さな流れを利用し斜面を登ります。しかし登れど登れど仙道を発見出来ず。新雪が20cmほど積もっているので仙道が分かり辛いのだろう。あまりにも登り過ぎていると判断し、最悪川まで降りて来た道を帰ろうと斜面を下る。途中少し平になった仙道を発見した途端再び太陽が顔を出す。




 今日はあまり良い事が無かった川です。







 冬の間に結構木が倒れるものですね。







 うな垂れているキクザキイチゲ。今日は雪模様ですから花は開かないのかな?

 

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