5月23日(土)午前5時半、ゴールデンウィーク中に一度入り口部分を探った小さな沢に再度挑戦!あの時はキャンプの朝飯前に2人で小さいサイズを7匹釣り上げた。沢はチョッと見た目に水量も少なく、とても岩魚が居るようには見えないのだが…。「だから訪れる釣り人も少ないのかも」と勝手に解釈。「ひょっとして奥に行けば水量もそこそこで爆釣て事が有るかも」と、またもや勝手に妄想。





 林道に車を止めそこから少し山に分け入る。昨日は雨だったが仙道と平行に流れる沢には前回と同じか、それよりやや少な目な水量。でも前回釣り上げた岩魚は全てリリースしたから絶対に釣れるはず。






 藤のつるが垂れ下がり流れの中で花が咲いていた。














 程なく小さいが待望の1匹が!













 冷静に考えてみたら、こんなに金沢の市街地に近くて爆釣なんてあるはずか無いですね。









 でも市街地から20分ほどで、こんな綺麗な岩魚が釣れるなんて金沢って良い環境ですね。






 前日の天気予報は雨だったので撮影機材(只のデジカメですが)に雨対策を施してきたのだが、気が付けば日が射してきた。






 山は3週間前と随分違い木々は葉が生い茂り、地面の草は伸び放題。お陰で沢は暗い感じで岩魚釣りには持って来いの環境。でも竿先からは小気味良い感触が伝わってこない。






 沢沿いはヤブデマリとタニウツギでイッパイだった。ヤブデマリとムシカリ(オオカメノキ)の区別が良く分からず家に帰り調べてみると、両者は同じスイカズラ科で5枚の装飾花(花弁)の内1枚が極端に小さいのがヤブデマリのようだ。






 タニウツギの花。この花が山イッパイに咲くと梅雨がもう直ぐそこに来ているって感じがしますね。













 竿を置きデジカメを構えると、周り一面緑に囲まれている事に気が付く。こんな緑を見ているだけで癒される。少し肩が痛いとか岩魚があまり釣れないとか、そんな事が一切関係なく気持ちが良い!











 只でさえ水量が少ない沢なのに、とても岩魚が棲めそうにないほど尚一層水が少なくなり納竿。






 緑に囲まれて良い気分になったところで、そろそろ帰りますか!






 花をデジカメで撮る時わざと逆光でシャッターを切る。すると時々新しい発見がある。それがどんな事かと聞かれても上手くは答えられないが…。自分の部屋で家具の配置を換えると新たな気分になるようなそんな感じかな?













 綺麗に枝打ちされた杉林を見るとついシャッターを押したくなります。






 この沢の入り口に大きな滝壺があり「こんな大場所は皆が竿を出すから」と探らずに先を進んだが、あまりにも貧果だったので再び竿を出す事に!すると淵の手前で竿先から心地よい振動が!






 その後もまだ釣れそうな雰囲気。次に竿を出したとき赤い目印に反応する影が…。餌を少しなめる…。餌を少しかじる…。でもそれっきり…。やはり多くの釣り人が竿を出す大場所の岩魚は一筋縄ではいかない!
 

 

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