シルバーウィークの初日9月19日午前5時半、3週間前雨と蒸し暑さで敗退した渓流に再び挑戦。まだ暗さが残る中本流に降り立、折角だからまだ寝ボケているだろう尺岩魚を釣ろうと堰堤直下のプールで竿を出す。尺に遠く及ばない岩魚を立て続けに2匹釣り上げるが、日の出前の暗さ故画像に撮れる状況ではなかった。それにこんな処でゆっくりしている場合では無かったと対岸の細い流れ込みに取り付いた。滝を巻き徐々に高度を上げていくといつの間にか空も明るくなり、深い青空と刷毛で書いたような巻雲(ケンウン)が秋を感じさせた。





 6時ごろ山向こうから太陽がゆっくりと顔を出す。山に囲まれたこの場所では日の出が遅い。







 目的の釣り場に着いてみると水量が随分と少ない。早速竿を出すと直ぐにアタリがあった。相変わらず魚影は濃いが大きいのは釣れない。アタリの感触で小さいと感じたならば無理にアワセを入れない。そ〜っと竿を立てると小さな岩魚が水面から持ち上がり、その後ポトリと落ちていく。そんな状態が何度かあった。シーズン初めは兎も角、私のような雑な釣り方では、型のイイ岩魚は笹濁りや夕マズメだの条件が揃わないとなかなか手に出来ない。





 木々の間から朝日が差し込み釣り上げた岩魚を照らす。







 秋の渓流を代表するダイモンジソウ。







 今年の渓流ではあまり型のイイのが釣れませんでしたが沢山の思い出が出来ました。







 断然雨の方が釣果が良いですが、でも天気の日は釣っていて気分が最高ですね。それに画像もゆっり時間を掛けて撮れますしね!











 私にとって今日が渓流最終日かもしれません。







 緑が気持ち良いですね!































 全行程の半分のところで納竿する事にしました。本当はここから先が釣れるのですが、藪が一層凄くなり何より帰りが大変で…。それに今日は登山同好会のお泊りBBQ。














 アザミの仲間でしょうか?







 薄暗い藪沢で風に揺られるサラシナショウマを遠くから見付けると、どこか動物の尻尾のようでドキッとしますね。





















 シソ科の植物アキチョウジの花。







 キク科の植物ハバヤマボクチ。随分ヘンテコな花ですね。







 秋風に吹かれながらゆっくり揺れるススキ。青空で気分最高ですね。







 夕方から所属する登山同好会のロッジを貸し切ってのお泊りBBQに参加。山の中のロッジなので周りを気にする事無くドンちゃん騒ぎ。結局人数が多過ぎて車で寝る事に!本当に長い一日でした。






 朝ロッジの経営者が黄色スズメバチの駆除で手に入れた蜂の子を食べさせていただきました。フライパンで炒め醤油で味付けしました。大変クリーミーでコクの有るお味でしたよ(笑
 

 

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