4月16日(土) 午前7時今シーズン初の竿出しをしようと準備をしていたところ、黒い不穏な空から大粒の雨が落ちてきた。おまけに強くて生暖かい風が吹いてきて、少々の雨は覚悟していたのだが釣行断念。そして2週間前に買ってきたブドウ虫を再び冷蔵庫の野菜室に保管。





 午後から天気が回復し車に釣り道具が積んであるので、再度野菜室からブドウ虫を取り出し渓流に向かう。時間が無いのでピンポイントで滝壺を攻める作戦。先週登山に利用した駐車スペースに車を止め歩き出す。林道に所々に残った雪の上には先行者の足跡が無くニンマリ!





 2週間後にこの林道を利用し登山仲間と山菜天婦羅宴会の予定だが、ここを車で通過できるか心配である。







 林道から目的の滝壺に向かうため渓流沿いの道の入ると、不意に雪の上に真新しい足跡を目にする。おそらく別ルートでここまで来たのであろう。途端にヤル気が失せる。渓流も午前中の雨の影響か?ここ最近の暖かい天気で雪解けが進んだ影響か増水している。「このまま帰ろうか」





 雪の上には帰る足跡もあったので一応滝壺まで行く事に!普段は薄暗い滝壺もこの時期は明るい。増水の勢いは巨大な洗濯機のように水流が回転し、流木が不意に現れ不意に沈むを繰り返している。竿を出してみるがアタリ無し!果たして先行者の竿は撓ったのだろうか?





 雨が降ったのと午後に入り気温が下がった影響か、キクザキイチゲの花は皆下を向いてお辞儀をしていた。







 標高も然程高くもないのに、今シーズンの雪の多さを事を物語るように至る所に残雪がある。







 水芭蕉の仲間ザゼンソウ!







 本による豆知識だがザゼンソウは英語で「スカンクキャベツ」と呼ばれるように悪臭があるらしい。今回勇気が無くその臭いを嗅ぐ行為はしなかったが受粉を媒介するハエなどの昆虫を集めるための仕掛けのようだ。もっと驚く事にその悪臭を低温下でも強く放つために自ら発熱しているそうだ。自然てミステリアスで凄いですね!





 ショウジョバカマ。この花も早春を代表する花ですね!







 日当たりが良い場所で見付けた開き気味のキクザキイチゲ。
 私はへぼつり師ですがボウズってあまり経験した事が無いですが今日は惨敗でした。次回に期待です!

 

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